私たちについて

伊集院 祐亮(いじゅういんゆうすけ・左)
大阪出身。2020年に岐阜県恵那市へ移住。ホームページ制作や動画制作などをメインに、妻と二人三脚で活動中。

森 建夫(もりたつお・右)
名古屋出身。過去に、漁師や農業の仕事を経て、現在は木こりとして林業や伐採などの現場に携わっている。

ひょんなことで出会ったふたりは
山に対する熱意に意気投合し
comorebi をたちあげることとなりました。



comorebiは
人が暮らしていくのに大切な山林や森林を
「ととのえる」ことで
みんなの笑顔や癒しや暮しの豊かさに繋がることを目指しています。

“森に、木漏れ日程度のやさしい光を届けたい”

そう思って、この名前をつけました。

事業内容

その1

「 モリづくり 」

東濃地方の森林を多様な生物がクラス豊かな森にするため、森林の持続的な育成と、林道などの基盤整備、山主さんとの森林経営の支援を行います。

その2

「 モノづくり 」

間伐材や未利用材を活用したモノづくりに日々取り組んでいます。木の硬さや香り、木目などの個性を活かしながら木工品を販売します。

その3

「 コトづくり 」

森林資源を最大限に活かすために、様々な取り組みに挑戦しています。
森時を活かす知恵を学び合う場、森に関わる多様な人が集う場として運営していきます。